Chevon(シェボン)のwiki経歴!ボーカルの性別は?目ギョロギョロ動画も! 

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2024年12月11日に放送されたFNS歌謡祭で香取慎吾さんとコラボしたChevon(シェボン)が、ボーカルの変幻自在の伸びやかな声や勢いのあるパフォーマンスで大注目を集めています!

はじめて知った!という人も多いChevon(シェボン)は一体何者なのでしょうか?

結成からの経歴やボーカルの性別、メンバーのwiki経歴についてお伝えします。

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目次

FNS歌謡祭 Chevon(シェボン)が香取慎吾とコラボ”目ギョロギョロ”も話題に!

FNS歌謡祭で香取慎吾さんとコラボ演奏するChevon(シェボン)。香取慎吾さんが歌がうまいことにも驚きましたが、それ以上にChevon(シェボン)のパワフルで伸びやかな演奏ボーカルの高低差ある変幻自在の歌声は圧巻でした!

このときが初テレビ演奏・生放送・生歌だったそうです!とても緊張したでしょうが、とても堂々としたパフォーマンス。圧倒されました!ただ者ではないですね!

Chevon(シェボン)ってどんなバンド?

結成時期:2021年6月
結成場所:札幌
1stアルバム:「Chevon」(2024年2月21日セルフタイトル)
Chevonの意味:山羊肉という英語が由来。グループのモチーフが山羊だったことからつけられた
ファンネーム:「カプリ仔」capretto(子羊の肉)と仔を掛け合わせた言葉が由来
参加フェス:メトロック・JAPAN JAM・ビバラ・ROCK IN JAPAN FESTIVALなど

Chevon(シェボン)結成のきっかけは、当初ソロで活動していたボーカルの谷絹 茉優がソロよりバンドに向いていると言われ、バンドメンバーを探し始めたことがきっかけです。まずギターがうまくて有名だったKtjmと知り合い、その後Ktjmが参加していた大学の軽音サークルにいたオオノタツヤが合流し3人で活動を開始しました。

Chevon(シェボン)の魅力はなんといってもライブ。経験した誰もが「すごい」と口を揃えるそうです。圧巻のパフォーマンスや心を揺さぶる歌詞で観客の心を解放させ、一体感を生み出して観客を巻き込むパワーを持っているのです。

2025年にはZeppでのライブも決まっており、快進撃が続きます!

rockin’on.com

Chevon(シェボン)のメンバーのwiki経歴 ボーカルの性別は?

Vo.谷絹茉優

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名前:谷絹茉優
担当:VO.作詞
性別:非公開(バイセクシャル)
年齢:非公開

谷絹茉優さんは音楽の専門学校で音楽を学び、ソロで活動していて、“歌ってみた”動画をネットに上げていたそうです。

小説家を目指していたこともあるそうで、その才能が情緒的な歌詞に反映されていますね。

こちらが変幻自在の谷絹茉優さんの声です

ベース オオノタツヤ

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名前:オオノタツヤ
担当:ベース・リーダー
性別:男
年齢:非公開

オオノタツヤさんはバンドをするつもりはなく、卒業したら普通に就職しようと思っていたそうです。

でも、谷絹さんの歌ってみた動画を見て「おや?」と、この人とバンドやったら面白そうと思ってバンドを組むことにしたそうです。

ギター ktjm

rockin’on.com

名前:ktjm
担当:ギター
性別:男
特徴:おなかが弱い

ktjmさんは大学のサークルでもカバーをやるくらいで、バンドをやるつもりはなく、音楽は趣味程度だったそう。

でも谷絹さんの歌ってみた動画を見たときに「おや?」と思って。これは楽しいことになるんじゃないかと思って、バンドを組んでみたそうです。谷絹さんの歌声が3人を結びつけたんですね。

FNS歌謡祭Chevon(シェボン)と香取慎吾のパフォーマンスがこちら 反応は?

まとめ

今回はChevon(シェボン)についてお伝えしてきました。

すごいバンドが出てきたな!というのが率直な感想。これからがとても楽しみです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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