パリ五輪バドミントン混合ダブルスで2大会連続の銅メダルを獲得した渡辺勇大選手が、新たに組むペアの相手として発表した18歳の田口真彩(たぐち まや)選手がかわいすぎると話題になっています。
田口真彩選手の画像を見ているとユニフォームのスカートからスパッツが堂々と見えていることが気になりました!
田口選手の画像やスパッツをはく意味についてお伝えします。
【画像】田口真彩 ユニフォームから見えるスパッツ姿
田口選手はかわいい上に、身長165センチメートルとすらっとした長身でとてもスタイルがいい方です!
そんな彼女が試合で見せるしなやかで力強い動きにファンは釘付けですが、ユニフォームのスカートが短いのでチラリあるいは大胆に見えるスパッツ姿がさらにかっこいい!
そもそも見えてもいいと思ってはいているので、見えていても見えていなくても本人は全く気にしていませんね。スラリと健康的な足が見えて素敵です!
そもそも今時の高校生はスパッツがスカートから見えることに抵抗がないですね。tokoマルの娘も高校3年生ですが、自転車をこいでいてスカートがまくれて下にはいているスパッツやショートパンツが見えても全く気にしません。スカートのめくれを戻そうともしません(笑)
制服のスカートからスパッツが見えることとユニフォームから見えることを一緒にしてはいけませんが、そのあっけらかんとした感覚がさっぱりしていていいんですよね!
バドミントンのスパッツをはく意味は?
バドミントンをするときにスパッツをはく意味ですが、見た目のほかに以下のような効果があるためと言われています。
1、筋肉の「ゆれ」を押さえて疲労を軽減する
2、圧迫することで静脈血液が心臓に戻りやすくなり、むくみを防止する
3、体幹、バランスを整える
4、フォームを理想的なモノに近づける
スパッツを履くのと履かないのとでは試合や練習が終わった後の疲労具合が全然違うそうですよ!
また、公式戦では日本バドミントン協会審査合格品のスパッツをはく必要があるそうです。色々規定が厳しいんですね。
まとめ
バドミントンで活躍する田口真彩についてお伝えしました。
とってもかわいい選手でびっくりしましたが、バドミントンの実力も「女子ダブルス世界ジュニアの2023年
王者」というすばらしいものです。
ロス五輪での金メダルを目指して頑張ってほしいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。