【バレー】髙橋藍の筋肉がすごい!筋トレの画像も紹介

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2024年7月からイタリア1部・セリエAのモンツァから日本のサントリーサンバースに移籍することが決まった髙橋藍選手。日本でまたプレーが見られるようになるのは楽しみですね!

世界最高峰のリーグイタリア・セリエAで活躍しMVPまで獲得していますが、その活躍の裏では世界でたたかうには低い身長を補うために多くの努力をして筋肉を増強させたそうです。

そんな高橋選手の筋肉についておつたえします。

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目次

髙橋藍の筋肉をSNSがすごいと絶賛!

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髙橋藍イタリアで筋肉増強!キントレの画像を紹介

イタリアにわたり世界の強豪たちと同じ土俵で戦うに当たり、他の選手に比べて身長が低いことがかなり不利だったそうです。

高橋選手はその弱点を補うために筋力をつけることによって高さに負けないジャンプ力やスピード、力強さを手に入れたとのことです。

チームが指示したウェイトトレーニングの倍の量を自ら進んでこなしたそうですよ。

イタリアのチームは午前中はチームでの練習、午後はウェイトトレーニングを行うことが多く、試合直前でも欠かさず行うなどストイックに練習を続けるそうです。

渡欧してから4ヶ月で6㎏も増えたそうでイタリアでのトレーニングは

  • 最初はきつかったけど、続けるうちにパフォーマンスは確実に変わった
  • 筋肉量も増えた。目に見えて大きくなったと思うし、身体を守る頑丈な“鎧”がある。そういう感覚を強く持つようになりました

その結果見違えるほどたくましい肉体が出来上がったんですね。

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髙橋藍、過去の体つきと比較

小学校3年生
中学生

髙橋藍選手は中学校に入ってもなかなか身長が伸びなかったため、アタッカーではなくレシーバーとして活躍することが多かったそうです。

高校3年生

髙橋藍選手は高校3年生のときに春高バレーで全国を制し、主将として大活躍をして最優秀選手に選ばれたそうです。

中学では伸び悩んでいた身長がやっと高校で伸び、バレーボールでできることも飛躍的に増えたとのことです。

身長は伸びましたが、細い体型ですね。

高校時代もウェイトトレーニングに取り組んではいたそうですが、ボール練習がメイン。

練習から帰宅すると23時ちかい時もあったそうで食事を食べる気も起きずひょろひょろだったそうです

日体大時代

日体大時代大活躍していましたが、肩や太ももなどが今より一回り小さいように見えますね。

東京オリンピック

渡欧前の髙橋藍選手。

子供の頃から夢に見ていたオリンピックの舞台に立ち、年長者の先輩の中で確実なレシーブと緻密なアタックで活躍していましたね!

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髙橋藍が筋肉をつけた成果は?

  • 明らかにジャンプが上がった。ちゃんと計測していないのでわからないが、これまでの最高到達点(343cm)は上回っている
  • スパイクを打つ時に相手ブロックを見てから、どこに打つかを考えているのですが、今は空中でより相手のブロックがよく見える。
  • ブロックを抜くだけじゃなく、当てて飛ばすパワーもついた。
  • ボールヒットの感覚が全然違っていて、自分の中ではスッと跳んでパン、って軽く打っているんだけど、打球はズドンと行く。

まとめ

イタリアセリエAでの活躍や、日本のチームに帰還など、話題に事欠かない髙橋藍選手ですが、高橋選手が安定して試合に出場し活躍し続けるうらではストイックに努力し続ける姿がありました。

これからのネーションズリーグ、パリオリンピックでの活躍が楽しみですね!


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